思い立ったが吉日!梅花心易を使って自分の悩みを簡単に占う方法を紹介

自分の事を自分で占ってみたい人や、占い師に頼りたくない人にオススメなのが、梅花心易(ばいかしんえき)という占いです。

梅花心易ってどういう占い?(記事作成予定)

梅花心易は、八卦(はっけ)という卦(シンボル)を使います。八卦のシンボルについて

簡単に言うと、タロットのカード=八卦だと思ってもらったOKです。

八卦には、見慣れない漢字や聞きなれない言葉が出てくるので、とっつきにくい所がありますが、特別な道具は必要なく簡単に占えるのが魅力です。

「そんな簡単に出来る占いで当たるの?」って思うかもしれませんが、結構当たります。

探し物や占いたい内容が具体的なほど、当たる確率は高くなって行きます。

この記事を読んだ後は、もう自分で占えるようになってますので、読み終わったら実際に占ってみて下さいね!

梅花心易の占い方の流れ

梅花心易は、大きく分けて下記の3ステップを踏むだけで、占う事が出来ます。

1.占いたい事を決める
2.立卦(りっけ)する
3.卦(け)を読み解く

梅花心易に限らず卜術(ぼくじゅつ)と呼ばる占術(せんじゅつ)は、大体同じような流れになります。

卜術とは?

偶然目に止まった物など、”今その時”にフォーカスした占いです。代表的なものは、タロットと易です。

占い方の流れを解説する前に、梅花心易で使う八卦について説明します。

梅花心易で使う八卦について

梅花心易に限らず易を使う場合、八卦を必ず使います。

数字の1〜8それぞれに、下記の卦(シンボル)と形が設定されています。

卦(シンボル)と形

1=乾(けん)、2=兌(だ)
ーーー     ー ー
ーーー     ーーー
ーーー     ーーー

3=離(離)、4=震(しん)
ーーー     ー ー
ー ー     ー ー
ーーー     ーーー

5=巽(そん)、6=坎(かん)
ーーー     ー ー
ーーー     ーーー
ー ー     ー ー

7=艮(ごん)、8=坤(こん)
ーーー     ー ー
ー ー     ー ー
ー ー     ー ー

ーーーを陽、ー ーを陰と呼びます。

この卦(シンボル)の組み合わせを使って占って行きます。

「当たるも八卦、当たらぬも八卦」っていう言葉は、この八卦から来ています。

それでは梅花心易で占う流れを、1ステップずつ解説して行きます。

梅花心易の占い方|1.占いたい事を決める

何を占いたいか明確にした方が、的中率は上がります(梅花心易に限らず占いに行く時は、相談内容は具体的にした方が良いですよ)。

例えば

・パートナーと結婚出来るか
・A社に就職して良いか
・落とし物は見つかるか
・この服は買っても良いか

など、占う内容を決めて下さい。

注意点は、占う事柄は1つにして下さい。

例えば、A君とB君どっちと遊びに行くかを占いたい場合、A君と遊んだ場合、B君と遊ん場合に分けて1つづつ占うようにして下さい。

梅花心易の占い方|2.立卦する

占う内容が決まったら、立卦します。

立卦っていうのは、タロットでいうとカードを引く事だと思ってもらったらOKです。

梅花心易の場合、何も使わなくても占えるので、例えば下記のような物が使えます。

立卦に使う物の例

「八面体のサイコロ」「コイン」「時間」「名前の画数」「値段」「シワの数」「男女の数」「車のナンバー」「電話番号」「生年月日」など

自由度が高いので、逆に難しく感じる方も多いと思いますが、今その瞬間が重要なのが卜術です。

正解は無いので、自分の直感を信じて選んでくらたら大丈夫です。

僕の場合、八面体のサイコロを持っているので、サイコロを使う事が多いですが、メールが来た時間や、相性が知りたい場合なら名前を使ったりします。

立卦は、「上卦」「下卦」「変爻(へんこう)」の3つの卦を出します。

上卦と下卦は、現状を見るのに使い、変爻は、悩みの結果がどうなるかを見るのに使います。

例えば、上卦が兌、下卦が艮だと下記のようになります。これを本卦(ほんけ)と呼びます。

  ー ー
兌 ーーー
  ーーー

  ーーー
艮 ー ー 
  ー ー

本卦に変爻を加えて、占いたい事の吉凶を出します。

変爻は卦ではなく場所を示し、その場所の陰陽を反転します(陰→陽、陽→陰)。

例えば、変爻が三爻変の場合だったら、下記のようになります。これを之卦(しけ)と呼びます。

  ー ー 上爻変
兌 ーーー 五爻変
  ーーー 四爻変

  ー ー 三爻変○
坤 ー ー 二爻変 
  ー ー 初爻変

下から初爻変(しょこうへん)、二爻変(にこうへん)、一番上を上爻変(じょうこうへん)と呼びます。

そして占う際に、変爻がついてる方が相手、変爻がついてない方を自分の卦として使います。

立卦して出てきた本卦と之卦の情報を元に、吉凶を読み解いて行きます。

梅花心易の占い方|3.卦を読み解く

読み解き方を簡単にいうと、上卦と下卦の関係が、相生と相剋どっちなのかで吉凶を判断します。

相生とはエネルギー与える、相剋はエネルギーを奪うイメージです。

吉凶の関係

・相手を相剋してる→大吉
・相手から相生されてる→吉
・相手を相生してる→凶
・相手から相剋されてる→大凶
・お互いに相生相剋しあってる→比和(ひわ)

相生と相剋を見る為に、八卦を木火土金水(もっかどこんすい)のグループに分けます。

八卦のグループ分けと相生相剋の関係

木:5=巽(そん)、6=坎(かん)
火:3=離(離)
土:7=艮(ごん)、8=坤(こん)
金:1=乾(けん)、2=兌(だ)
水、4=震(しん)

木は火を相生して、金に相剋されます。
火は土を相生して、水に相剋されます。
土は金を相生して、木に相剋されます。
金は水を相生して、火に相剋されます。
水は木を相生して、土に相剋されます。

八卦のグループ分けと相生相剋の関係を表したものです。

陰陽五行

梅花心易で占う流れを解説しましたが、これだけ占えないので、具体的な例を使って解説して行きます。

梅花心易を使った占い方の具体例.1|付き合うかどうか

占いたい事:A君と付き合っても良いかどうか。
立卦:告白された時間の13時31分

13時を1と3に分解して1+3=4、上卦は4。

31分を3と1に分解して3+1=4、下卦は4。

変爻は、上卦の4と下卦の4を足して8にしました。

上卦:1=乾、下卦:1=乾、変爻8(最大が6なので8−6で二爻変になります)。

  ーーー       ーーー
乾 ーーー     乾 ーーー
  ーーー       ーーー
       →  
  ーーー       ーーー
乾 ーーー     巽 ーーー
  ーーー 初爻変   ー ー
 【現状】      【結果】

現状を示す本卦を見ると、上卦と下卦が同じグループの金なので、比和になりお互いが探り合っている状態です。

結果の之卦を見ると、自分がA君を相剋しているので、自分がリードしていく関係を示しています。

この関係で良ければ付き合ったら良い、というアドバイスをしました。

梅花心易を使った占い方の具体例.2|仕事相手と今後のどうするべきか

占いたい事:仕事相手と今後付き合うかどうか
立卦:相談者さんの苗字の画数を上卦、名前を下卦
変爻:相手の苗字の画数

苗字の画数が12で、8-12なので上卦は4。

名前の画数が19で、19÷8=2余り3なので下卦は3。

相手の苗字の画数が18で、18÷6=3余り0なので変爻は6

上卦:4=震、下卦:3=離、変爻=6

  ー ー 上爻変   ーーー
震 ー ー     離 ー ー
  ーーー       ーーー
       →  
  ーーー       ーーー
離 ー ー     離 ー ー
  ーーー       ーーー
 【現状】      【結果】

ヒアリングしたら、あまり付き合いたくない相手だそうです。

だから断りたいんだけど、他に仕事を頼む人がいなく、今回はまくし立てられ相談者さんは断れず仕事を受けたそうです。

ヒアリングした内容と、卦が合っているかを確認します。

変爻が付いてない下卦が、離れたがっている相談者さんを表しますので、現状と合っていますね。

上卦の震は、勢いや力強さを表します。

強引に仕事を受けさせた相手なので、こちらも現状とも合っていますね。

相生と相剋の関係を見るてアドバイス


現状の卦は、震(木)と離(火)になるので、上図の五行の関係から相手からエネルギーを貰えて状態です。

仕事を受けたという事は、お金が貰えるので、不満はありますが現状はOKと考えます。

変爻を加えた之卦を見ると、お互いが離(火)でエネルギーの行き来がない膠着状態です。

相生と相剋の関係だけを見ると、悪い事にはならない感じ。

でも気になったのが、お互いが離(火)という事でした。

お互いが火なので、ぶつかり合って大きな火にり、大火事になるかもしれません。

相談者さんには、付かず離れず今の距離を保つのが良いと、アドバイスしました。

梅花心易を使って自分でも占ってみよう!

梅花心易は、簡単そうで実はもっと深い占いなんですが、今回お伝えした占い方は、簡素化した物になります。

とは言っても、判断材料にするには十分役にたってくれます。

具体例を挙げたので、自分でも占えるはずです!

最初は時間が掛かると思いますが、慣れてくると手早く占えるので、事あるごとに立卦して練習して下さいね。

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